ものではなく、メーカーのコンセプトを売る。新しい販売スタイルが若手営業チームと動き始めました。
お疲れ様です、NIです!
観測史上初の夏日を記録した11月初旬!からの朝晩の冷え込みに、体調を崩したりしていませんか?
寒い日が続きますが、今日も社内のアツイ情報をお届けいたします🔥🔥🔥
今回のアツイテーマは、KU氏とO氏の主導でスタートしたタイルカプセルについてです!
方針会にて発表があったタイルカプセルですが、先駆けて若手営業チームとタッグを組み始めました。
本日はその様子と、KY氏のインタビューを添えてご紹介させていただきます!!
Tile Capsule(タイルカプセル)
まずは簡単に要点の振り返り(・・)( ・)( ・)( )(・ )(・ )(・・)
時代を超越した価値(タイムカプセル的意味合い):
私たちが選ぶタイルは、ただ流行しているだけでなく、未来の世代も評価できるような普遍的な価値があります。これはタイムカプセルに入れるようなアイテムと同じです。
厳選されたコレクション(カプセルの意味合い):
「カプセル」という用語はファッション業界でよく使われ、小さなコレクションが厳選されていることを意味します。
Tile Capsule では、世界中の優れたタイルメーカーから最高のタイルを厳選して提供します。
Concept
– 世界のタイル文化を一つのカプセルに –
デザインと機能に優れたタイルというマテリアルは、拘りと情熱を強くもつ世界中のカンパニーによって生み出されています。
Tile Capsuleは、商品と作り手の両方に同等の敬意を払い、個性も魅力も“無添加”でお伝えしていく新しいスタイルのタイルディーラーです。
デコラティブからクラシカルまで、多様なデザインはもとより、その背景にあるストーリーを大切にして、現地の想いそのままに余すことなくご提供します。
Tile Capsuleに詰まっているのは、過去・現在・未来とつながる、世界中のタイル文化です。
Company
スタート時に扱うのは、イタリアとスペインの4メーカー。同じ「タイルメーカー」でも、大事にしているものがまるで違います。
SANT’AGOSTINO(サンタゴスチーノ)/イタリア・Classic
- フェラーリを生んだ土地のメーカー
- 家族経営ながら規模の大きなファミリーカンパニー
- タイルの研究開発やエコに力を入れている
- 石目調デザインや機能性タイルに強い
MAINZU(マインズ)/スペイン・Decorative
- 下町にある、家族経営でアットホームな会社
- インクジェット技術が優れている
- 他メーカーが大きいサイズを扱うなか、小さいサイズにこだわり続けている
HARMONY(ハーモニー/PERONDA GROUP)/スペイン・Modern
- PERONDA GROUPが展開するブランドのひとつ
- モダンなデザインが得意で、デザイナーとのコラボレーションも手がける
NATUCER(ナチュセール)/スペイン・Traditional
- テラコッタタイルに強い
- 伝統的な表情のシリーズを展開している
Respect & Inspire
これまでとは違った販売スタイルへ。なぜ、そのような考えに至ったのか。担当のお2人に改めて教えていただきました。
過去〜現在〜未来。
KU氏(ブランドマネージャー)
タイムカプセルと同じように、タイルは不変的です。
ものを売るのではなく、メーカーとタイルのコンセプトそのものを売っていきたい。
そう思って「Tile Capsule」と名付けました。
4年前、マーケティング的な試みで、アメリカのタイルショップのサンプルバーを取り寄せたのが始まり。
O氏(グループマネージャー)
赤、青、緑・・・
日本にありふれているタイルではなく、こういうタイルを目指したいと思った。
今回、4つのメーカーそれぞれのタイルへの情熱を、私たちが代わりに伝えていければと思っている。
INTERVIEW
若手営業チームのKY氏に、早速感想を聞いてみました!
NI:タイルカプセルについてどう思いましたか?
KY:現在タイル研修や若手営業会で様々な研修を受けており、S常務からタイルの作り方、タイルの魅力、タイルデザインまで教えていただいております。
そんな中で「作り手の思い」をそのまま伝えるというコンセプトのもと動き始め、他とは違う「タイルカプセル」に惹かれました。
コンセプト自体もですが、今回カタログを複数見せていただいて、こんなに素敵なタイルを提案できると思うとワクワクしました!
NI:今回4つのメーカーがあったけど、まずは自分が興味を持ったメーカーやタイルを深堀していこうという流れだったね。どれが好きだった?
KY:MAINZU(マインズ)です!
理由は、デコラティブと紹介されていた通り、一番デザイン性が高く、表面が波打っているような施釉のタイルがあったりと好みだったからです。
加えて、現在担当させていただくお客様にエンドユーザーの方が多く、キッチンや洗面などにデザイン性のある可愛いタイルをお探しの方が多いので提案しやすいと思ったからです。
NI:私もMAINZUが一番好きだった(∩´∀`)∩ワーイ
最後に、これからどんな風にタイルカプセルに取り組んでいきたい?
KY:4メーカーともそれぞれ特徴が違っていて、お客様に合わせて提案を変えられるので、提案の幅が広がる機会だと思いました。
今はまだ引合や問い合わせをいただいた方中心に対応させていただいておりますが、研修や若手営業会、様々な先輩たちから学びつつ、タイルカプセルをきっかけに、営業・タイルデザインの提案まで、お客様の幅を広げられるよう尽力していきたいと思います。
NI:KY氏、ありがとうございました!
Tile Capsuleを今すぐ始めよう
舵取りしているお二人は、6月に実際にメーカーを訪れました。そこから得られる情報はもちろん沢山ありますが、すべてのメーカーやブランドに精通しているわけではありません。
どういうブランドなんだろ?
どうやってこのタイル作ってるんだろ?
そんな小さな疑問から一緒に始めましょう( ·ㅂ·)و ̑̑
まずは自分が好きなメーカーを深堀して提案していく、これまでにない新しい営業スタイル。
メンバーの1人はサンタゴスチーノを選んで、早速翌月にメーカー担当者へ質問をされるみたいです✨ 楽しみですね!
Tile Capsuleが、タイル業界が変わっていくきっかけとなることを願って。
「好きなメーカーを1社選んで、深く知る」から始める会社です
全商品を平等に覚えるのではなく、自分が惹かれた1社を深掘りして、そこから提案する。営業の育て方としては変わっていますが、「作り手の思いをそのまま伝える」という看板を掲げた以上、まず自分が惚れ込むところからしか始まりません。
若手が「このメーカーが好きだ」と手を挙げ、その翌月にはメーカーの担当者へ直接質問を投げている。Tile Capsuleは、そんな始まり方をしたブランドです。
※この記事は、2023年11月に社内報「BOWCS TIMES」で公開したものを、社外向けに再編集したものです。登場する社員はイニシャル表記とし、すでに退職した社員が写っている箇所は写真にモザイク処理を行っています。仕入れ計画・商品計画に関する社内検討段階の内容は掲載を控えています。記載内容は当時のもので、取り扱いブランドは現在変わっている場合があります。
