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【3C】最新現場情報!現場監督から写真が届きました

2026.09.03 NI氏 約4分

3C、念願の着工。現場監督から毎週届く写真で基礎工事の進み具合を。擁壁の化粧型枠を選んだ理由も聞きました。

基礎工事が進む3C現場
2/9 最新 N棟半分、ベースコン打設

こんにちは、NIです。
3C念願の!着工となりました!
今日は現場監督であるN氏から届いた現場のお写真をご紹介いたします。下地作りからスタートです。

造成が進む現場
2/2(木)
組まれた足場
足場の量スゴイ
工事の進む現場
2/3(金)
シートで覆われた現場
2/7(火)周りはシートで覆っています
井戸のあった付近の様子
2/7(火)井戸のあたり
捨てコン打設が完了した状況
2/7(火)仮設仮囲い、N棟半分 捨てコン打設完了状況
着工前の更地
BEFORE:こちらは2022年9月の様子

真っ新時代から、下地時代へ突入!
N棟のほうから着々と進んでいますね☺︎

石積化粧型枠工法 ウォールストーン到着

現場に届いた化粧型枠
2/8到着!
積み上げられた建材
どんな風に使われるのか楽しみ!

建材も一部到着したようです。これは一体なんでしょうか。タイル・・・ではなさそう。
そしてどこにどのように使われるのでしょうか?🤔 KU氏に確認してみました。

KU🙍‍♂️:今回使用する化粧型枠は、当初予定になかった部分、N棟・S棟両方の裏手にある擁壁の意匠として選定しました。

元は小松石という、江戸城にも使われているような石種の※間知石(けんちいし)を使用して擁壁を立てる予定でしたが、認可の関係でコンクリートの擁壁を立てる流れになりました。

コンクリートの擁壁だと意匠的にもよろしくないですし、裏手の窓から見える部分がコンクリの壁というのも演出として良くない。そこで、意匠性を持った化粧型枠を施工することを決めました。

いくつかの製品を比較したうえで、当初考えていた間知石の意匠にいちばん近いものを選びました。本音を言えば本石を使いたかったのですが、N棟とS棟の中央部分に位置する階段の脇には本石の小松石を使用する予定ですので、それとの一体感も持たせられると思います。

この記事に出てくる「3C」について

3C -Cedar Creek Community- は、ボウクスが東京・田園調布で手がけた住宅地開発プロジェクトです(2024年7月竣工)。

その背景にあるのが、TND(Traditional Neighborhood Development / 伝統的近隣住区開発) という考え方です。1軒の家を建てて終わりにするのではなく、街並み、歩道、植栽、そこに住まう人どうしのつながりまでを含めて「ひとつのまち」として設計する、アメリカで育まれてきた都市計画の手法。米国メリーランド州のケントランズなどが、その代表例として知られています。

3Cは、その考え方を日本で形にした、ボウクスの最初のプロジェクトです。

▶ 3C -Cedar Creek Community- 公式サイト(別タブで開きます)

※間知石(けんちいし)/擁壁に用いるために、四角すい状に加工された石、もしくはコンクリート製品。間知石を積んだ重量式の擁壁を間知擁壁とよぶ。

ご回答ありがとうございました!
なにげなく聞いてみたのですが、予想以上の量で返してくれて驚きました。一つひとつの建材を決定するまでには様々な理由と背景があり、完成までに沢山の決定事項があることに毎度驚いてしまいます^^;

【会議の様子】内装仕様ミーティングにO氏が参加スタート!

話し合いの様子
理想のキッチンは、デザインも実用性も大事ですね

11月後半からはO氏も加わり、さらに3Cはパワーアップ。
日々自分でも台所に立つ生活者の視点から、「ここに冷蔵庫があったほうがいい」「こういう棚だったら嬉しい」など、実際に使う人の目線でどんどん意見を出して活躍中です。

3Cにおいてキッチンとは、「食べる為に作る」だけでなく、「おもてなしをする」社交場でもあります。それゆえに重要度が高く、非常に慎重に決定されているように感じています。

過剰なスペックはいらない、けどストレスのたまるキッチンでは困りますよね。その、絶妙なバランス感覚が大事。
住まう人がより快適に過ごせるよう、プロジェクトメンバー全員で時間をかけて仕様決定に取り組んでいます。

図面を囲んで打ち合わせる様子
図面を囲んで、実際に使う人の目線で

現場監督が、毎週写真を送ってくれます

本社にいる社員が現場の進み具合を知れるのは、現場監督が毎週スマホで撮って送ってくれているからです。頼まれた業務ではありません。3Cは、そういう距離感の人たちで進んでいます。


※この記事は、2023年2月に社内報「BOWCS TIMES」で公開したものを、社外向けに再編集したものです。登場する社員・協力会社の方はイニシャル表記としています。記載内容は2023年当時のものです。

 

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