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【3C】「住戸基本仕上げ・仕様決め」ミーティング

2022.06.14 NI氏 約3分

寝室の床をフローリングにするかカーペットにするか。それだけのことに半日を使う、住戸仕様決めのミーティング。

住む人に寄り添う

2022年6月2日、本日は「住戸基本仕上げ、仕様決め」という重大なミーティング。

「ここはこういう色がいい」「こんな部材がある」など、プロジェクターに映されたカラースキームや手元のカタログを吟味。外部プロジェクトメンバーのTZ氏のアドバイスの元、じっくりと話し合いが進みます。

会議で仕様について意見を交わす2人
外部メンバーのTZ氏(右)を交えて、一つずつ詰めていきます
テーブルに広げられた部材カタログと資料
手元のカタログとカラースキームを見比べながら
会議で意見を交わす2人
それぞれの視点から、意見交換を重ねます(JM氏/常務)

後半では、「マスターベッドルームにはフローリングがいいのか、それともカーペットにしたほうがいいのか」という議題に。
昨今のアレルギーやペット事情なども踏まえた上で、慎重に議論が重ねられていました。

リニューアルした本社4階の会議室
新しくなった本社4階会議室。より一層、今後のビジョン実現に向けて拍車がかかります!

正しいデザインを実現するために、正しい部材を選定する。まさに我々「ホールセラー」の腕の見せ所です。

カタログを掲げて説明する様子
カタログを手に、候補を一つずつ挙げていきます
会議で話す社長
本物を知る社長だからこその、着眼点とアイデア。ミーティングでありながら、常にそこは「学びの場」となります

全ては購入者の豊かな暮らしのために

当たり前過ぎることかもしれませんが、3Cプロジェクトは、つくり手の都合が優先されがちな進め方とはほど遠く、全てにおいて住まう人の生活と未来のために進行しています。

3Cプロジェクトに関わる人々が全力で熟考と議論を重ねて決断し、行動を以て作り上げていて、まさに今その過程の最中であることを、このミーティングを取材し肌で感じることができました。

床材ひとつに、半日

寝室の床をフローリングにするかカーペットにするか。それだけのことに、役員も設計者も外部の専門家も集まって半日を使います。ボウクスの会議は、たいていこの粒度で行われています。


この記事に出てくる「3C」について

3C -Cedar Creek Community- は、ボウクスが東京・田園調布で手がけた住宅地開発プロジェクトです(2024年7月竣工)。

その背景にあるのが、TND(Traditional Neighborhood Development / 伝統的近隣住区開発) という考え方です。1軒の家を建てて終わりにするのではなく、街並み、歩道、植栽、そこに住まう人どうしのつながりまでを含めて「ひとつのまち」として設計する、アメリカで育まれてきた都市計画の手法。米国メリーランド州のケントランズなどが、その代表例として知られています。

3Cは、その考え方を日本で形にした、ボウクスの最初のプロジェクトです。

▶ 3C -Cedar Creek Community- 公式サイト(別タブで開きます)

※この記事は、2022年6月に社内報「BOWCS TIMES」で公開したものを、社外向けに再編集したものです。登場する社員・外部メンバーはイニシャル表記としています。記載内容は2022年当時の検討段階のものであり、最終仕様とは異なります。

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